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2012年05月17日

素晴らしき日々~不連続存在~ 総評


素晴らしき日々 ~不連続存在~ 通常版

素晴らしき日々 ~不連続存在~ 通常版

ネタバレっぽいことも書いてるのでプレイ予定のある方は注意。

【シナリオ】
ある一つの事件について複数の視点から見ていくという形で進んでいきます。
哲学、心理学の話が多いです。
序盤でプレイヤーに判断材料を与えておき、
中盤から答え合わせという感じになってますね。

プレイ時間は30~35時間くらいになったと思います。
一部細かい分岐Endはありますが、大筋では一本道。

・Down the Rabbit-Hole(由岐編1)
これは転落してきたざくろと由岐が衝突した可能性世界での由岐とざくろの無意識世界、
と私は解釈しました。
最初にプレイすることになりますが、その時点ではわけわからんw
全て終わったあとにもう一度これをプレイするまでが素晴らしき日々というゲーム。
全部終わるとご丁寧にJabberwocky IIから分岐できるようになってますしね。

・Down the Rabbit-Hole II(由岐編2)
正史世界での由岐視点。
由岐編1でざくろがぬいぐるみを落とした2012年7月16日17:58は、
この世界では瀬名川唯が転落する時間なんだけど、これは何を意味してるんだろう?
ざくろもやはり瀬名川唯を恨んでいたのでしょうか。

・It's my own Invention(卓司編)
正史世界での卓司視点。
希実香ルート分岐あり。
卓司の電波世界がすげえうざい。
でも希実香ちゃんがかわいい。

・Looking-glass Insects(ざくろ編)
正史世界でのざくろ視点。
このあたりから答え合わせが始まります。
希実香ルート分岐あり。
このシナリオだけ選択肢次第で結末が大きく変わります。
このゲームにおけるざくろの存在の大きさが分かりますね。
正史ルートでは、これまで見えなかったざくろが自殺に至るまでの経緯が描かれます。
私は鬱耐性は高い方だと自分では思っていますが、このルートはちょっと堪えましたね。
希実香ルートは希実香ちゃんがかわいい。

・Jabberwocky(皆守編1)
正史世界での皆守視点。
このシナリオでの選択肢で最終的に由岐Endと羽咲Endに分岐します。

・Which Dreamed It(羽咲編)
正史世界での羽咲視点。
木村さんいい人。

・Jabberwocky II(皆守編2)
間宮家の人間と由岐の過去の話。
ラストのC棟屋上での皆守と由岐の会話シーンがやばい。

・素晴らしき日々(羽咲End)
皆守と木村の会話なげえよw

・向日葵の坂道(由岐End)
由岐Endと言うか羽咲とハーレムEndに近い。

・終ノ空 II
ここで由岐という存在についてあれこれ語られていますが、
私は仮定7が由岐と言うかこのゲームに1番しっくりくると思います。

「すべての存在は一つの魂によって作り出された」




さらに、この「一つの魂」というのは=プレイヤーだと私は考えます。


【キャラ】
・水上由岐
この作品で最も好きなキャラです。
また、私の知っている限りの女性キャラの中で1番のイケメンでした。
中身が由岐なら男の体で抱かれてもいいや、と思ってしまうほど。
かわしまりのさんがすごい好きになりました。

・高島ざくろ
いじめによってアタマリバースしてスパイラルマタイしちゃう娘。
ざくろ編の希実香ルートがせめてもの救い。

ふざけないでください!


違います!


・若槻姉妹
はいはいらきすたくらなど。

・音無彩名
彩名さん。
結構お気に入りのキャラです。
シナリオの中で集合的無意識(普遍的無意識)を取り上げていることや、
彩名さんが這い寄る混沌の話を持ち出すことからペルソナ2の影響を受けてるのかな?

・橘希実香
ざくろの親友。
卓司編でのはっちゃけっぷりがやばいかわいい。
由岐に次いで好きなキャラ。
北都南さんが好きに(ry

・間宮羽咲
妹。

・悠木皆守
「なんだこのDQN、チョイ役か。」→いつの間にか主人公になってました。
いい意味で期待を裏切ってくれたキャラでした。

・間宮卓司
電波○ね。


【グラフィック】
複数人が原画を担当しているせいか、CGの質にばらつきがあるように感じました。
立ち絵は安定してるかな。
ただ、キャラデザインがいかにも最近の萌え絵っぽい感じで、
苦手に感じる人もいるかもしれません。
えっちぃシーンの実用度はちょっと厳しいかな。

お気に入りCG



【音楽】
全体の雰囲気としてピアノが目立ちますね。
良曲揃いです。
サントラ買いました。

「夜の向日葵」
「夏の大三角」
「Tractatus Logico-philosophicus」

この3つがこの作品を代表する曲だと思います。
他には「OMOSHIRO MUSIC」がやけに耳に残ってますw

全シナリオ終わるまで音楽鑑賞モードが解禁されないのが残念でした。


【システム】
大きな不満は無かったと思いますが気になった点を挙げると、
「BGM音量が最大まで上げても小さめ」「矢印キーが効かない」でしょうか。
矢印キーが効かないのは選択肢選ぶときに不便でした。


【感想】
複数視点のシナリオ構成はなかなか。
しかし、逆に同じやりとりを何度も見ることになるという弊害も出てしまいますね。
認識のズレによる対象人物の姿の変化とかは正直強引だけど、
シナリオ構成上仕方ないかなw
あとは全体的にテンポが良くないように思いました。
特に序盤、もっと突き詰めて言えば卓司編。
86点、名作。
関連記事
素晴らしき日々ってやっぱり名作!
私は卓司編を存分に楽しめたので、えむしぃさんよりちょっと点数高めですw
卓司編のざくろが怖くて一時期トイレ行けなくなったレベル。

しかし考察すごいwww
[ 2012/05/20 19:13 ] [ 編集 ]
>>バク転さん
これで怖いとか言ってたらゲームできないと思うんですけど^^

考察って言うほど大したことは書いてないと思いますがw
[ 2012/05/21 00:37 ] [ 編集 ]
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